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Bankera(バンクエラ)のまとめ

こんにちは。TOTTOです!!

 

 今回の記事は現在私が投資をしているBankeraについてまとめてみました。

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まず、バンクエラはブロックチェーン時代のためのデジタルバンクです。

 

皆さんが普段利用している銀行と基本同じで、仮想通貨バージョンの銀行と思って問題ないと思います。

 

 「よくTwitterや広告で見かけるBankeraって何だろう。」

 

「始めはICOだし、怪しいぞ!」と思っていたのですが、これ調べてみると、結構安心しても良さそうなプロジェクトっぽいです。

 

 私がバンクエラに投資をしようと思った理由がいくつかありますのでご紹介します。

 

 それはまずNEM.io 財団の会長、ロン・ウォン氏がアドバイザーとして参加しているというのが好材料と思います。

 

 最近ではコインチェックのハッキング事件で大きな話題となりました。

 

この事件は、NEMの仕様に問題があったのではなく、コインチェックのセキュリティに問題があったというのはご存知かと思います。

 

ですので、NEMの性能の高さについては、ここでは割愛します。

 

NEMXEMというトークンを発行していて、既に世界中の取引所に上場されており、実績があります。

 

その実績のある、NEM財団の会長がアドバイザーというのは安心感があります。

 

 実際にウォンさんのTwitterでも紹介されていていますので要チェックです。

 

ロン・ウォン氏の公式Twitterはこちら👇

twitter.com

 

 

他には欧州議会議員が参加していたりと豪華なメンバーが多いです。

 

Bankeraメンバーはこちら👇

https://bankera.com/index-ja.html#team

 ※写真や、経歴付きで確認できますので分かりやすいです。

 

 私にとって、 優秀なメンバーや、アドバイザーが参加しているのはICO参加の必須条件となります。

 

 次に、私はバンクエラの公式Twitterをフォローしているのですが、細かく現在の進捗や手続き方法を丁寧にアナウンスしてくれます。

 

これ、私にとって物凄く安心できる材料でして、ポイント高いです!

 

 先日もICO中なのにバヌアツの銀行(Private Bank)を買収したとアナウンスがありました(^^♪

 

銀行買収の詳細はこちら👇

ビッグニュースを公開: Bankeraの共同創業者は銀行を買収しました – Bankera

 

※Private Bankの主な顧客対象は、世界中の王族や貴族を含む超富裕層・富裕層です。

プライベートバンク - Wikipedia

 

 そのほかにもBankeraは独自の取引所を立ち上げるとアナウンスがありました。

 

取引所を立ち上げについては、予想はしていましたが、これも好材料です。

 

独自の取引所を立ち上げについて詳細はこちら👇

Bankeraは独自の暗号通貨取引所を発表 – Bankera

 

 こんな感じでちょくちょくビッグニュースのアナウンスがあるんです( *´艸`)

 

最初は疑いでしかなかったので、参加する人が少なかった印象です。

 

でも最近では、好材料になるサプライズなニュースが、どんどんアナウンスされるもんだから参加者も急上昇しています!

 

 公式Twitterはこちら👇

twitter.com

  Bankera公式日本語Twitterアカウントはこちら👇

twitter.com

 

Bankeraは、従来の法定通貨に加えて、BitcoinやEthereum、DASH、NEM、ERC20準拠トークンなどの仮想通貨での決済にも対応します。

 

また、将来のバンクエラは、国内総生産GDP)に連動する通貨や、お金に代わる上場投資信託ETF)の使用など、革新的なソリューションも導入予定です。

 

当座預金は貯蓄と同様に利息の受取りが可能です。


また、ほとんどのローンが決済代行ソリューションを利用するビジネスクライアントに提供されるため、 バンクエラの顧客は、借り手のキャッシュ・フローに関する専有情報により、より高い金利を受けることができるとのことです。

 

 上場投資信託ETF)、暗号通貨投資ファンド(様々な暗号通貨と暗号トークンから組み込まれたポートフォリオ)、ウェルス・マネジメントのためのロボアドバイザーなど 多数の低コストの投資商品を提供します。

 

法人向けには、事業・経営戦略の資金調達などの投資銀行サービスも今後予定をしています。

 

バンカートークン各保有者には純取引利益分配額が利息として毎週支払われます。

 

これはバンクエラの゙純取引利益の20%から構成され、毎週スマートコントラクトに送られます。

 

例えば、バンクエラの1週間の純利益が1000万ユーロとした場合、200万ユーロが純取引利益分配額としてスマートコントラクトに送られます。

 

続いて、バンクエラのスマートコントラクトがトーク保有者にこの利益を按分します。

 

仮に、もし計250億のバンカートークンあり、そのうちの100万バンカーを所有した場合、およそ80ユーロに相当する仮想通貨が配布されます。

※Bankeraホームページより抜粋

 

そんなこんなで「Bankera良さそうじゃん!!」って思っちゃった訳です( *´艸`)

 

みなさんもBankeraに投資を検討してみてはいかがでしょうか。

 

Bankeraのホワイトペーパーはこちら👇

https://bankera.com/papers/Bankera_whitepaper_JA.pdf

 

ICOの参加は、SpectroCoinで実施されますのでバンカートークン(BNK)を購入するためには、SpectroCoinの口座を開設する必要があります。

 

それほど難しくはないです。

 

SpectroCoinの口座開設が完了したら、Bitcoin、Ethereum、NEMXEM)で購入が可能となります。

 

SpectroCoinはこちら👇

spectrocoin.com

 

BNKの購入は、Bitcoin、Ethereum、NEMXEM)の3種類で購入が可能です。

 

日本の取引所に口座を開設して、Bitcoin、Ethereum、NEMXEM)のどれかを購入して、SpectroCoinに送ってからの購入となります。

 

まだ日本の取引所を開設されていない方は、2つの国内取引所をご紹介します。

 

まずは、国内大手の取引所のbitFlyerです。

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

 

次に手数料が安いと評判のZaifです。

 

取引所の開設が完了し、Bitcoin、Ethereum、NEMXEM)のどれかを購入したらSpectroCoinに送金します。

 

それぞれのコインでの購入方法の動画がありましたので、下記動画を参考にしてください。

 

 ①Bitcoinでの購入方法

 

  ②Ethereumでの購入方法

 

NEMXEM)での購入方法